「Bible」は、2012年5月23日にリリースされたGLAYの45枚目のシングル。
作詞・作曲はTAKUROさん。
この楽曲はタイトル通り、
👉 “人生の指針(バイブル)とは何か”
を問い続ける作品です。
■“ふさわしい存在”とは何か
この場所にふさわしい愛で在る為に
ここで問われているのは、
- 自分はこの場所にふさわしいのか
- この愛は正しいのか
👉 存在の正当性
■繰り返される歴史
歴史は何度黒い雨を降らすのか?
“黒い雨”という表現。
- 戦争
- 原爆
- 人間の過ち
👉 人類は同じ過ちを繰り返す
■命の継承
あなたが産まれたあの日にテロが始まって
ここが一気に重くなる。
- 誕生と死
- 希望と絶望
👉 同時に存在している
あなたに何か託す様に消えた命
👉 命は繋がっている
でも、
👉 その意味はまだ分からない
■自由という罠
自由と呼ばれもてはやされた罠
ここかなり鋭い。
👉 自由は“良いもの”とは限らない
- 選択の責任
- 孤独
■夢という劇薬
夢という劇薬を神は創った
夢は救いであり、
👉 同時に毒でもある
- 希望を与える
- 現実とのギャップで苦しめる
■苦しみの意味
千の苦しみはあなたを優しさ知る大人に変える
ここは救い。
👉 苦しみは無意味じゃない
■時間の価値
あなたと過ごす瞬間は永遠より長く
ここで急に“愛”に戻る。
👉 結局、大切なのは
誰と生きるか
■選択の本質
右へ向かえば囚われの身 左へ行けばその死すら知る者もない
どっちを選んでも正解じゃない。
👉 人生に“正解”はない
■幸せと空虚
どんな幸せもあなたをからっぽにするだろう
かなりリアル。
- 手に入れた瞬間に終わる
- 次を求める
■不幸の再定義
不幸せもいつか「懐かしさ」と呼べる
👉 時間が意味を変える
■人間の本質
人は儚い…それゆえに 美しくなければ
ここが核心。
👉 限りがあるからこそ意味がある
■最もシンプルな答え
あなたを愛す…それだけで良かったはずなのに
ここに戻る。
👉 すべて考えた後の結論は
“愛すること”
■最終願望
花になれたら…
花=
- 傷つけない
- 何も奪わない
👉 人間であることの苦しさからの解放
■ラストのメッセージ
届いて あなたへ
これは祈り。
👉 誰か一人に届けばいい
■まとめ
「Bible」は、
- 世界の矛盾
- 人間の選択
- 愛の意味
を描いた楽曲です。
そしてその本質は、
👉 正しさは存在しない、それでも人は選び続ける
あなたにとっての“人生のバイブル”は何ですか?それは誰の言葉で、どんな経験から生まれましたか?

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