目次
■ はじめに
こんにちは、名古屋 栄 GLAY BARハッピースウィングのシン君です。
今回はGLAYの名曲「HOWEVER」について、私なりの考察をゆるっとしてみます。
1997年8月6日にリリースされたこの曲は、GLAYを知らない人でも一度は耳にしたことがあるはず。
それくらい有名で、そして色褪せない名バラードですよね。
今も変わらず、多くのGLAYERに愛され続けている理由を、改めて考えてみました。
■ 歌詞全体のテーマは「不器用な愛」
「HOWEVER」は、簡単に言うと「不器用なまま愛し続ける男の気持ち」が描かれている歌。
距離ができたり、すれ違ったり、うまく言葉にできなかったり…
でも「想いだけは本物」という強さと切なさが、まっすぐ伝わってきます。
GLAYらしい、“綺麗すぎないリアルな愛情表現”。そこがこの曲の魅力なんですよね。
■ 私が思う「HOWEVER」の魅力
HOWEVERを聴くと、「あぁ、人ってこんなに不器用でも、想い続けていいんだな」って思える。
キラキラした恋じゃなくて、泣きながらでも好きでいられること。
それをGLAYは、この曲でまっすぐ歌ってくれてる気がします。
ライブでTERUさんが歌う姿を思い出すだけで涙が出そうになる1曲です。
■ おわりに
あなたは「HOWEVER」にどんな思い出がありますか?
GLAYには人生に寄り添ってくれる曲がたくさんありますが、これこそ“代表作”だと私は思っています。
こんなGLAY話、よかったら一緒に飲みながらしませんか?
名古屋 栄 GLAY BAR ハッピースウィングで、お待ちしています🍻
■ ハッピースウィング情報
▶ X / Instagram も更新中!
コメント