■ はじめに
こんにちは、名古屋 栄 GLAY BARハッピースウィングのシン君です!
今回は1996年1月17日リリースの名曲『グロリアス』について、私なりにゆるっと考察していきます。
GLAYファンなら誰もが一度は耳にしたことがある、爽やかでどこか切ないこの曲。
当時ヴィクトリア(Victoria)のCMソングでも流れていたので、世代を超えて愛される1曲ですよね。
改めてこの歌詞を読んでいると、「青春」「大切な思い出」「人生の道のり」そんなキーワードが浮かんできました。
■ 歌詞全体のテーマは「青春と前進」
『グロリアス』は、タイトルの通り“輝かしい青春”を描いた曲。
でも単なるノスタルジーではなく、“今も未来も自分らしく進んでいこう”という前向きさを感じます。
昔の恋や友達、青かった日々を懐かしむ反面、「今の自分も悪くない、これからも夢を持って歩んでいこう」と背中を押してくれるような一曲です。
「恋に恋焦がれ恋に泣く」このフレーズも、GLAYらしいちょっと照れくさいけどリアルな表現で、聴くたびに青春時代が蘇りますね。
■ 私が思う『グロリアス』の魅力
この曲のすごいところは、当時は青春ソングとして響き、今聴くと「大人になった今でも、あの頃の自分が応援してくれている気がする」と思える点。
GLAYの音楽って、ずっと寄り添ってくれる存在ですよね。
だからこの曲も、ただ「懐かしいね」ではなく、「今も未来も頑張ろう」と思わせてくれる。
ライブでTERUさんが歌う『グロリアス』は、青春を思い出すだけじゃなく、未来へのエールのように聴こえます。
■ おわりに
あなたには『グロリアス』にまつわる思い出、ありますか?
青春時代を思い出す人もいれば、今まさにこの曲が背中を押してくれている人もいるかもしれません。
ハピスイでは、そんなGLAYの曲を好きな仲間と語り合える時間を大事にしています。
よかったら、一緒に乾杯しながら語りましょう🍻
名古屋 栄 GLAY BAR ハッピースウィングでお待ちしてます!
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