■ はじめに
こんにちは、名古屋 栄 GLAY BARハッピースウィングのシン君です。
今回のブログでは、GLAYの名曲「ずっと2人で…」について、私なりの考察をしていきます。
派手なヒット曲ではないけど、昔からのファンにはとても愛されている1曲。しっとりと、でも深く心に染みる名バラードですよね。
今回は、この曲に込められた“静かな愛”をテーマに考えてみました。
■ 歌詞全体のテーマは「優しい愛、穏やかな日々」
この曲は、激しい恋ではなく、穏やかに2人で歩む未来を描いたバラード。
すれ違いもあったけれど、お互いの気持ちを確認し合いながら、やっと「穏やかな愛」にたどり着けた、そんなイメージがあります。
「ずっと2人で」というタイトルが表すように、日々の中に小さな幸せを積み重ねていく2人の姿が浮かびます。
派手さはないけど、静かで温かい愛情。GLAYらしいリアルな愛の描き方が魅力です。
■ 私が思う「ずっと2人で…」の魅力
この曲を聴くと、恋愛において「ドキドキ」や「情熱」も大事だけど、
本当に必要なのは「安心できる関係」「帰れる場所なんだな」と改めて感じます。
「悲しい笑顔の日には 細い手を握りしめた」
この一節だけでもう、心に沁みます。支え合うって、こういうことなんだなぁって。
激しい愛に疲れた人にも、そっと寄り添ってくれる優しい曲。
ライブで聴くとTERUさんの歌声が余計に沁みますよね…。
■ おわりに
あなたはこの曲を、どんな場面で聴きますか?
私は疲れた夜や、心がザワザワした時によく聴いています。
「穏やかな愛こそが幸せ」そんなメッセージを、GLAYはこの曲で伝えてくれている気がします。
こんなGLAY話、ぜひ一緒に飲みながらしませんか?
名古屋 栄 GLAY BAR ハッピースウィングで、お待ちしています🍻
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